2013年フィギュアスケート四大陸選手権大会にて浅田真央選手がショートプログラムでトリプルアクセルを見事に決め優勝しました。
本当におめでとうございます。
振り返れば、2010年のバンクーバー・オリンピックにて浅田選手はライバル、キム・ヨナ選手のパーフェクトな演技の前に2位に終わりました。
翌月に行われた世界選手権では優勝したものの、ほぼパーフェクトなフリー演技にも関わらず、大きな失敗をしたキム・ヨナ選手に点数が及びませんでした。
この時、浅田真央選手はライバル、キム・ヨナ選手とのレベルの差を強く感じたのだと思います。
そして翌シーズンよりスケーティングを一から見直す改造計画が始まったのです。
それは長く暗いトンネルのようなものでした。途中、最愛の母を亡くすという悲しいこともありました。
しかし今シーズン、ついに「勝つ技術」を掴み取り、これを基礎に今回トリプルアクセルに再挑戦し、成功したのです。
浅田真央選手は長いトンネルを抜けたのです。
この成果に自信を持ち、来月行われる世界選手権では最強のライバルであるキム・ヨナ選手と堂々と戦い、勝ってほしいと思います。
頑張れ! 浅田真央選手!
写真:2013年2月 四大陸選手権出場時の浅田選手

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