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zoom RSS 「命の危険がある暑さ」に思う

<<   作成日時 : 2018/08/09 10:41  

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日本中が今までに経験したことのない猛暑にうんざりしています。
気象庁は「命の危険がある暑さ」と表現して、連日注意を呼び掛け
ています。

7月23日には埼玉県熊谷市で国内の観測史上最高を5年ぶりに
更新する41.1℃を記録しました。そして、全国の観測地点の約
四分の一で最高気温が35℃以上の猛暑日となりました。

続く猛暑の中、私には今でも忘れられない経験があります。

今から十数年前、私は気温43℃の環境で働いたことがあります。
もちろん日本ではありません。職場は建物の中と外の2か所に分
かれていました。

建物の中はエアコンが効いて快適でしたが、外は大量のエネルギ
ーを消費する工場だったので、たぶん48〜50℃位あったと思い
ます。

外では30分働くのが限度でした。30分を過ぎるとエアコンの効
いた建物に帰り、それ以上の休憩を取ります。休憩の間に水分を
取ると共に、次の外での作業を効率よく行うのに備えます。この繰
り返しです。突発作業がある時は「地獄」でした。

体調を崩さないように、食事や睡眠に細心の注意をしながらの生活
は大変でした。恐らく、日本にも近い将来、こんな環境が出現する
でしょう。

猛暑そして豪雨、この異常気象の原因を突き詰めていけば、「温暖
化」に突き当たるのは間違いないでしょう。

例えば、「小惑星が地球に衝突する」となれば、世界はすぐに一つ
にまとまるでしょう。しかし、じわじわとやって来る「温暖化」には、
各国の利害が先に立ち、世界がまとまるのは容易ではありません。

経済成長を追求し、大きなイベントを皆で楽しみ、通信や交通の利
便性を享受しながら、私達は「不可逆的(元に戻れない)温暖化」の
中に突っ込んで行くのでしょうか ・・・!


資料:8月7日 AFPニュースより

「化石燃料による大気汚染がこのまま続けば、地球は危険な「温室
」状態が永続することになりかねない。欧州などの研究者らが6日
、そう警告する論文を米科学アカデミー紀要(PNAS)に発表した。
環境保護と経済成長を両立させるグリーン経済への転換を地球規
模で早急に実現する必要があると訴えている。」


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