東側の窓辺に置いた「フクシア」の花が咲いています。
「フクシア」は下向きに咲く上品な花姿から「貴婦人のイヤリング」と呼ばれることもあるそうです。
カーテンを開け、窓越しの朝日を受ける「フクシア」の花は、その呼び名にぴったりだと思いました。
「フクシア」を育て初めて2年目ですが、その花に魅せられたのは今から約7年前のことです。
九州、竹田市の「くじゅう花公園」を訪れた際、屋内の吊り鉢で見事に咲いた「フクシア」の花に魅せられ、しばらくその場に立ち尽くしていました。
今は、窓辺に置いた「フクシア」の花を毎日しっかりと観察しています。
下側を向いた提灯のような「がく」が4片に割れ、開くと中に隠れていた花びらと8本の雄しべ、雄しべより少し長い1本の雌しべが下向きに出てきて開花します。
数日すると、「がく」の付け根から花全体が落ちてしまいます。
ちょっと残念な気がしますが、次から次へと開花が繋がっていき、きれいな状態を維持します。
きれいな花を見ていると、心が穏やかになる気がします。
写真ー1:窓辺で開花した「フクシア」の花

写真ー2:くじゅう花公園の「フクシア」の花(約7年前)

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